勝手口が無いとどんな感じ?勝手口なしの我が家が感じたメリット7選

勝手口 家づくり
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大体どこの家にもある勝手口ですが、果たしてそれは本当に必要でしょうか。

我が家は家を新築する時に勝手口を採用しませんでしたが、とても満足しています。

今回は、そんな我が家が感じている勝手口なしのメリットなどをご紹介していきます。

ちょこぱん
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この記事は家を建てる時に勝手口を採用するかしないか迷っている方におすすめの内容となっております。

勝手口なしのメリット

ここからは、我が家が感じている勝手口がないことによるメリットについてご紹介していきます。

1.勝手口設置の費用を節約できる

住宅ローン

勝手口を採用しなかったことで、我が家は家の建築費用をかなり節約することができました。

家の契約の時に貰った書類を確認していたら、勝手口を採用しなかったことでなんと175,000円も値段が引かれていました。(庇+2段ステップ付きの勝手口)

我が家はキッチンの採光のために勝手口の代わりに小さな窓をつけたので、その費用が28,000円だったのですが、差し引いても約15万円ほど節約できたことになります。

勝手口を採用しないことで費用を抑えられるので、勝手口の必要性を感じない人にとってこれはかなり嬉しいポイントではないでしょうか。

ちょこぱん
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ちなみに、我が家はセキスイハイムで家を建てました。

2.防犯性が高まる

勝手口があるという事は、それだけ家の出入口が増えるわけで、泥棒の侵入口も増えることになってしまいます。

しかし、勝手口がなければ泥棒の侵入経路をひとつ潰すことができるので、家の防犯性が高まります。

3.虫の侵入口が減る

勝手口から入ってくるのは泥棒だけでなく、虫なんかも入ってくることがありますよね。

ドアの開け閉めの時だったり、僅かな隙間から侵入することもあるので、虫が大の苦手な私としては虫の侵入口がひとつ減らせて嬉しいです。

4.気密性・断熱性が上がる

勝手口があると、それだけで気密性・断熱性が落ちますよね。

前に住んでいた借家には勝手口があったのですが、勝手口付近は暑さ寒さをもろに感じますし、冬は結露したりして本当に嫌でした。

今は勝手口がないのでそこまで暑さ寒さを感じることもなく快適です。

5.勝手口関連の費用がかからなくなる

コストカット

勝手口がないということは、それに関連する物の費用も抑えられます。

ここではどんなものの費用が抑えられるか具体的に見ていきます。

勝手口のスリッパ

勝手口がある家には必ずと言っていいほど置いてあるのが勝手口から出る時に履くスリッパ(履き物)だと思います。

しかし、勝手口がなければスリッパも必要ないので、勝手口用のスリッパの購入費用を節約できます。

近所の視線を目隠しする物

勝手口のドアって大体すりガラスになっていることが多いですが、すりガラス越しにでも何となく家の中の様子がわかってしまうお宅もあるかと思います。

そして、そういったお宅だとご近所からの視線を遮るためにロールスクリーンやブラインド、植栽、フェンスなどの対策をしたくなるものですよね。

しかし、うちは勝手口がないので近所からの視線が気になることもありません。

勝手口のライト(外灯)

勝手口も出入口ですので、外灯を付けているお宅も多いと思います。

私が以前住んでいた借家にも勝手口の上に外灯が付いていました。

しかし、勝手口がなければ外灯を付ける必要もなくなるので、節約することができます。

メンテナンス費用

勝手口だって老朽化すれば建付けが悪くなったりすることもあるでしょうし、滅多にないとは思いますが、勝手口のドアのガラスが割れてしまったりすることもないとは言い切れません。

そういったときにはメンテナンス費用が発生しますが、そもそも勝手口がなければそういったメンテナンス費用もかかりません。

虫よけ

勝手口から入ってくる嫌な虫を寄せ付けないために、虫よけをぶら下げているお宅を時々見かけませんか?

でも、勝手口がなければそれも買わなくて済みますよね。

ちょこぱん
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勝手口がないことで節約できる物がたくさんありますので、我が家は勝手口をなしにして良かったと心から思います。

6.勝手口の窓からの眩しさが減る

以前住んでいた借家は勝手口が家の東側にあり、朝は朝日でとっても眩しかったんです。

勝手口のドアのガラスは大きく日差しがしっかり入ってくるので、日当たりが良いと言えば良いんですけどね。

ただ、眩しいのはちょっと嫌だったので、新居では勝手口をやめて小さい窓にしておいて良かったと思います。

ちょこぱん
ちょこぱん

小さい窓なら気密性・断熱性を大きく損ねることなく適度に採光もできますし。

7.鍵がひとつ減る

勝手口がないと、その分持ち歩く鍵も減るので、私はそれが嬉しかったです。

キーホルダーには家の鍵、私の車の鍵、夫の車の鍵が付いていて、それだけでもジャラジャラと邪魔くさいのに、勝手口の鍵まで増えたら余計かさばりますもん。

ミニマリスト志望の私としては、鍵がひとつなくなっただけでもメリットだと感じています。

勝手口なしのデメリット

勝手口がなくて良いことはたくさんありますが、それだけでなくデメリットもあります。

ですので次は、勝手口がないことで生じるデメリットについてみていきます。

出入口がひとつ減る

勝手口がないという事は家の出入口がひとつ減るという事です。

これは先ほど述べたようにメリットでもあるのですが、同時にデメリットでもあります。

災害時にもしも玄関が出入り不可能になってしまった時に、勝手口が出入り可能であればそこから逃げることができますが、間取りによっては勝手口がないと逃げられない場合もあります。

我が家は大きい窓があるので、玄関が使えない時にはそこから逃げる予定ですが、勝手口を採用しない方は災害時に避難するための逃げ道を考えておいてくださいね。

採光が取りにくくなる

勝手口があると、間取りによっては朝日や西日が眩しい場合もありますが、日中は外からの光をたくさん取り入れられるので良いですよね。

しかし、勝手口をなくすと明かりが取れないので部屋が暗く感じられる場合があります。

その場合は、我が家のように勝手口を設置する予定だった場所に窓をつけるなど、明るくするための工夫をしてデメリットをカバーしてくださいね。

おわりに

今回は、勝手口なしの家を建てた我が家が感じたメリットを中心にご紹介させていただきました。

もちろん、ライフスタイルや間取りによっては勝手口があった方が良い場合もありますので、勝手口をつけることを完全否定しているわけではありません。

ただ、我が家の場合は勝手口が必要なかったというだけです。

この記事が、我が家と同じように勝手口に必要性をあまり感じていないけど、設置するか迷っているという方の参考になれば嬉しいです。

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